ニュース

北投湯之華能量石のことなら台湾滋和堂へ(北投石)

2018-07-30

「北投湯之華能量石」とは台湾滋和堂が扱っている北投石のラジウム効果を再現したアクセサリー商品です。

現在、天然記念物である北投石の採掘は、日本、台湾共に禁止されております。温泉沈殿物を特殊セラミック加工した北投湯之華能量石から発するホルミシスパワーをお試しください。マイナスイオン効果、遠赤外線効果はもちろんホルミシス効果(微量のラジウムを含む)もあり、北投石さながらの効能が期待できます。

北投石とは(ほくとうせき/hokutolite)台湾北投温泉と日本秋田県の玉川温泉からしか産出しない珍しい鉱物です。そして、北投石では、『薬石』とも呼ばれ、様々な疾病に有効であると言われています。明治38年(1905年)に地質学者岡本要八郎が台湾瀧乃湯で入浴した帰りに付近の川で、ラジウムをなどの放射性物質を放つ石を発見したのが始まりで、北投で発見された為「北投石」と命名されました。4000種以上ある鉱物の中で唯一台湾地方の名前がついている貴重な鉱物。現在は、採掘が禁じられていますが、「末期がんをも治す」と度々マスコミに取り上げられたりすることから、盗掘があとをたたないそうです。

以下にホルミシス効果、マイナスイオン効果、遠赤外線効果を簡単に紹介します。

北投石に期待するホルミシス効果(ラジウム)とは?
極微量の放射線を取り入れることによって、自然治癒能力を刺激&活性化し、疾病の改善や緩和・健康維持を目的とした自然治療法の効果を「ホルミシス効果」と言います。1978年、アメリカ ミズーリ大学のトーマス・D・ラッキー教授が、少しの放射線量だと「体の健康に役立つ」と提唱したのがきっかけで、各国で盛んに研究されるようになりました。多くの実験データや臨床データによる研究によってラッキー教授の提唱を裏付けています。「ホルミシス」=ホルモンと同じ語源のギリシャ語「horme(刺激する)」に由来した言葉で、通常生体に有害な作用する物質も少量なら良い刺激を与える生理的刺激作用を指します。そして、免疫機能、抵抗力の向上、壊れた細胞の再生を促す、細胞の若返り、ガン抑制なども....

北投石に期待するマイナスイオン効果とは?
マイナスイオンを身体に取り入れていますと、人間が本来備え持っている「自然治癒力」(病気を自然に治す力)が大幅に増加してきます。マイナスイオンの効果によって、全身の約60兆個以上にもおよぶ細胞が活性化されて若返ってきて、免疫系や内分泌系、自律神経系などの人間の自然治癒力を生み出しているものの働きがそれぞれ活性化されてくるのです。マイナスイオンの効果によって乱れてしまっている自律神経のバランスが整ってきて、副交感神経が優位の状態になってきますと、ストレスなどのあらゆる原因から発生してしまう緊張状態から次第に解放されてきて、心身がとてもリラックスすることができるようになります。マイナスイオンの効果によって内分泌系や免疫系の働きが活性化されてきますと、病気に対する抵抗力も次第に増加してきてあらゆる症状に対してもいい影響を与えてくれるのです。

北投石に期待する遠赤外線効果とは?
遠赤外線は多くの物質に吸収されやすく、浸透性があり、皮膚下への共振・熱反射を起こすから、温泉のようにじっくりカラダを暖めます。その温熱作用で血管を広げ血液の流れを良くし体内の新陳代謝を活発にし疲れやコリを和らげます。また知覚神経を刺激して痛みを和らげる 効果もあります。

取扱代理店についてのお問い合わせ
もし、少しでも製品やビジネスに興味をお持ちでしたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。しっかりとお話を聞いていただき、ご検討下さい。


オーダーメイド北投石アクセサリー発注開始!
詳細はこちらへ http://www.giwado.com.tw/jp/product-detail.php?id=221&class_id=30
Top